ユベントス
今年の移籍市場も面白いですね。
こんにちはポッターです。
さて今日はユベントス!
ユベントスはこれまでにC・ロナウド、ボヌッチ、エムレチャン、カンセロとかなりいい補強をしてますね。かなり期待できそうです。
これからまだ動きがあるでしょうが、ここで今シーズンのシステムを予想してみようと思います。
昨シーズンユベントスが1番採用していたシステムがこちら。
右SBはデ・シリオが起用されることが多かったですが、私が見ててクアドラードが起用された時の方が怖いチームでした。
このシステムは守備時はマンジュキッチが降りて442を形成します。
D・コスタが降りて来て451を作ることもあり、守備はとにかく固い。
そして攻撃時は右のクアドラードとコスタが果敢にアタックし、そこからのクロスにCFのイグアインや逆から駆け上がってきたマンジュキッチが合わせるという形でした。
クロスに対してIH(インサイドハーフ)のマテュイディやケディラが合わせに行くこともありました。
昨シーズンのCLでアウェーの中レアルを3-1で下した試合はほとんどこの形で攻撃しています(マンジュキッチは2ゴール)。
つまりこのシステムをする上でマンジュキッチは攻守に欠かせない存在なのです。
今シーズンこのシステムをチョイスするならこんな11人になるでしょう。
かなり強いです。
殆どのポジションに変えがいます。
ここから11人ガラッと変えても、
強い同じサッカーができてしまう(マンジュとマテュイディ使い勝手いいなあ…)。
ただ、みなさんがずっと思ってることがありますね。
『ディバラいねーじゃん!!』
そう、このシステムではディバラはなかなか出番をもらえませんでした。
右WGで出ることもありましたが、アッレグッリはコスタを好んで起用していました。
ただ、作シーズンのユベントスはこれとは異なるシステムで戦うこともありました。
それがこれ、
ディバラ王子様システム!
これを採用した時のディバラは輝いてました。
逆にこれでしか本来の強みを出せないのがディバラの課題でしょう。
このまま、CFにロナウドでこのシステムを採用することも考えられますが、ディバラとロナウドの2トップとなると前線からの守備はできないので難しいように思います。
ただ、ロマンはあるので見てみたいですよね!
ロナウドがきたことでレアルの4123(イスコシステム!)を採用する可能性もありますが、
各ポジション少しずつ劣りますね。
難しいでしょう。
最後は私がベストだと思うシステムを紹介します。
それがこちら。
攻撃時は352のクロスゲー!
守備時はマンジュキッチのが降りて541を形成するまさに、「マンジュシステム」。
もし敵のライン間でボールを受けれそうならマンジュのとこにディバラを入れたいです。
どうでしょうか。
一つ不安な噂がありますね。
それはピャニッチ移籍です。
どのシステムにおいても、彼の貢献度は高いです。
サッカーIQが高く、散らしの巧さと守備の頭脳があります。
マルキージオもかなり衰えがあるのでピャニッチには残留してほしいです。
さて、様々予想しましたが、
アッレグッリは戦術家なのでまた面白い11人をチョイスするでしょう。
楽しみですね!
みなさんの予想も是非コメントで教えてください。
次何書いて欲しいとかあればそれもコメントで教えてください。
ではまた。
いやいや、
ユベントス強すぎぃぃぃぃー!
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